札幌のダリ展
初夏の北海道立近代美術館でダリ展を観ました。日曜日でしたのでとても混んでいましたが、展示は迫力がありました。とりわけ、1932年以前の絵画と亡くなる直前の1983年頃の作品が印象的でした。政治的には、カタロニアで反フランコの自由主義思想を推し進めていた一家の思想的背景が興味深かったです。
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初夏の北海道立近代美術館でダリ展を観ました。日曜日でしたのでとても混んでいましたが、展示は迫力がありました。とりわけ、1932年以前の絵画と亡くなる直前の1983年頃の作品が印象的でした。政治的には、カタロニアで反フランコの自由主義思想を推し進めていた一家の思想的背景が興味深かったです。
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最近いい本を読みました。
社会学博士(一橋大学)で文教大学講師の飯島典子氏(「広東研究会」にて2007.11.10に報告予定)が2007年2月に、風響社より『近代客家社会の形成 「他称」と「自称」のはざまで』を上梓されました。広東省東北部の客家(Hakka)社会が官憲・外国人宣教師によってどのように記述されていたか、近代に入り客家という「他称」と「自称」がいかに定着ししいったか、などの課題について社会経済史と政治史の両面から取り組んでいる労作です。中国史に興味のある人にとって必読文献です。広東研究という点からもきわめて高く評価されるべき文献であると思います。
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2007年7月16日、広東省珠海市と澳門(マカオ)半島の間にある拱北海関( Gongbei 税関)は珠海市内の優良遵法企業54を選び、これらの企業と覚書を交わしました。この覚書によって、主に珠海からマカオ、そしてマカオを通して世界各国・地域への輸出品の通関がスムーズになるそうです。つまり優良企業からの輸出品についてはこれら企業から提出された「加工貿易計画書」などを信用し、基本的にフリーパスにしようというものです。(『澳門日報』電子版2007年7月17日による)
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1999年の中国主権行使回復前後のマカオでは多くの博物館の増改築・新設がありましたが、2006年5月7日にオープンした、Museu da Historia da Taipa e Coloane (タイパ・コロアン歴史博物館)は1920年代からポルトガルが実効支配していた領域であるタイパ島とコロアン島の歴史・生活などが二階建ての旧海島役場が改装された建物に展示されています。場所はタイパ島の Rua Correia da Silva です。この夏に訪れる予定なので、後ほど写真をアップします。
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2007年7月6日、信徳中旅船務管理有限公司によって、マカオ外港と深圳蛇口間に新しい高速フェリー線が開通しました。一日に二往復です。しばらくの間は開通記念割引運賃の片道エコノミー百二十五元、ファースト百五十元です。三百人乗りの船ですが、初日のマカオ到着一番便の乗客は37人でした。(「澳門日報」電子版、2007年7月7日による)
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