2007年9月14日、東京大学の谷垣真理子先生、亜細亜大学の容應萸先生とともに、マカオ特別行政区立法会議員の呉国昌氏と会見しました。最近のマカオの政治課題や歴史について幅広く意見をうかがいました。印象的だったのは、「ベネティアンなどのカジノ企業に対して政府は不当に安く埋立地を売却した」と政府のカジノ振興策を批判したことです。その結果、観光業では人材不足が起きているが、中高年は職が見つからず、ミスマッチがあるとのことでした。呉氏の「民主新澳門」は2005年の立法会選挙で政党別得票数第一位で、二人の議員を送っています。
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