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2008年3月

デング熱予防キャンペーン

マカオのタイパ島で3月29日土曜日、デング熱予防キャンペーンが開かれました。『澳門日報』(電子版)2008年03月30日付けによると、29日タイパ公園で「デング熱予防キャンペーン」が開かれ、市民に対して「水溜りをつくらないように」との呼びかけがなされました。デング熱は蚊を媒介とし、東南アジアで流行していますが、昨年(2007年)にはマカオでも九人の感染者が出ました。すべてがタイパ島とコロアン島の屋外で働いていた労働者でした。そこで政府はこの二島の住民に、蚊を増やす水溜りの「撲滅」を要請したわけです。

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沖縄アジアビジネスネットワーク

3月28日(金)午後2時より、那覇市IT創造館で行なわれた「沖縄アジアビジネスネットワーク」(イーサポート、広東研究会共催)で、講師をつとめ、「マカオの成功と沖縄における《一国両制》の可能性」について話しました。沖縄で観光業にかかわる方、ジャーナリスト、通訳の方などがおみえになりました。翌日の「琉球新報」にこれについての記事が掲載されました。

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久しぶりの沖縄

アジア政経学会以来なので五・六年ぶりの沖縄でした。前回は名護泊まりでしたので、那覇宿泊は今回が初めてでした。ゆいレールも快適でした。Dsc00423 Dsc00424 Dsc00427 Dsc00430

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明日二十八日のレジュメ

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マカオの小型バス論争

『華僑報』(電子版)2008.03.26によると、三月二十五日、特別行政区政府の公共交通政策小グループは澳巴と新福利の両バス会社の経営者から「九人乗り小型バス」導入計画についての意見を聴取しました。両社とも九人乗り小型バスの導入には強硬に反対しました。

現在のマカオでは、2004年に比べて路線バスの運行頻度が半減しており、市民は「以前は五分に一台来ていたのに、今は十分に一台になってしまった」ととても不満に思っています。ひとつの原因は運転手の人手不足です。バス会社は輸送量を維持するため、大型バスの導入を進めましたが、マカオ市街は狭隘な道が多く、大型を導入できない路線もあります。大型を使用している路線でも、最近の自家用車の増加による違法駐車の激増で運行が困難になることが多くなっています。そのためダイヤ通りの運行ができず、乗客のバス離れを加速しています。

しかし、九人乗りバスの導入はさらに乗客のバス離れを生むので、バス会社は反対しているわけです。自家用車を持たない市民やバイクを運転できない高齢者にとっては、「経済の発展しすぎた」マカオはだんだん暮らしにくくなっています。マカオも日本と同様に深刻な格差問題をかかえています。

写真はマカオとちがって広い通りに大型バスがすいすい行き交う珠海の風景です。マカオ・広東省境界から北に五百メートルくらいの所です。

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淡江の留学生

Sakuraatsuko_102 台湾の留学生たちが横浜に来ました。Sakuraatsuko

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京都の香港人

Sakuraatsuko_098 桜開花前の京都に行きました。本願寺(西)や祇園には香港人・台湾人・大陸人とも多く、銀閣(東山慈照寺、修理中)にはフランス人がとても多いのに気づきました。仁和寺は日本人が圧倒的。街中を地図を持って歩いているのはドイツ人とスペイン人。長岡京か大阪万博跡地にカジノを作れば成功するかもしれません。琵琶湖周辺もいいでしょう。比叡山にカジノというわけにはいかないでしょうから・・・。Sakuraatsuko_099

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マカオの交通

トラベルセット トラベルセット
販売元:エディー・バウアー・ジャパン
エディー・バウアー・ジャパンで詳細を確認する
マカオではライトレール(軽便鉄道)の建設が進んでいますが、その開通までの二・三年の間、増大する域内旅客輸送需要にどう対応するかが問題となっています。このため、特別行政区政府は四月十八日まで市民の意見を求めるということです。新澳門学社所属の立法会議員区錦新氏は「現在の路線バス会社二社は経営がうまくいっておらず、サービスの向上は望めない」としてミニ・バスの導入などを提案しています。最近のマカオでは、タクシーは増えたが、事故も増えたという話をよXianmacau_013 く聞きます。マカオの地理に詳しくない大陸出身の運転手が増加したためです。庶民の足、バイクも増えましたが、駐車場が足りず、違法駐車が社会問題化しました。写真はロイヤル・ホテル下(バスコ・ダ・ガマ公園の横)に新たに建設された駐車場。(この記事は自身による取材の他.、マカオテレビと『華僑報』のサイトを参照しました)

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第32回広東研究会

PARADISE 伊藤あずさ 
配信元:電子書店パピレス
提供:@niftyコンテンツ
Sakuraatsuko_068 第32回広東研究会を下記の通り開きます。ふるってご参加ください。資料印刷や懇親会準備のため、なるべく参加連絡をして下さい。しかしながら、連絡なしの当日飛び込みも大歓迎です。

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講師 和仁廉夫氏(ジャーナリスト)
 主要著書に『旅行ガイドにないアジアを歩く 香港』(梨の木舎、1996年)、『東アジア 交錯するナショナリズム』[共著](社会評論社、2005年)など。

演題 中国姿本(しほん)主義 -広州におけるミス・コン

 ミス・コン隆盛の社会・経済的含意を探る。広州におけるミス・コンの映像を上映する予定。

コメンテイター 塩出浩和氏(城西国際大学、マカオ・広東近代史)

 史上初のミス・インターナショナルのマカオ開催(2008年秋)の意味。ミス・コン文化の中国からの逆輸入。

日時 4月12日(土)午後3時から5時半(コーヒーブレイクあり)

場所 慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎1階107号教室

参加費 無料

+++++希望者は研究会後6時から講師を囲んで懇親会の予定。会費5,000円(学生・非常勤・退職者は4,000円)。懇親会のみの参加も可。「懇親会のみ参加」の方はshiode@jiu.ac.jp まで連絡をください。会場決定後に懇親会場をお知らせします。+++++

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真理大学の留学生

青い麦
配信元:電子書店パピレス
提供:@niftyコンテンツ
本日、横浜の自宅に台湾の真理大学から城西国際大学に来ている学生が訪問しました。Sakuraatsuko_078

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マカオでパンデミックか?

2008年3月17日のマカオ『華僑報』(電子版)によると、保育園で9人の子供が発熱の症状を訴えました。マカオ疾病予防コントロールセンターは「同一機関で10人以上の感染でパンデミックと定義する」と言っていますので、発熱がインフルエンザによるものとしても、「感染爆発」とはならないそうです。発熱の原因特定まで数日かかるようです。170 隣の香港では小学生などに感染が広がっているのでマカオでのインフルエンザ流行が心配されていましたが、どうやら現実になってしまったようです。

ひとびとと同じように、ウイルスもマカオ特別行政区に珠海から「入国」してきたのでしょうか。

写真は、マカオ・バリアゲートを広東省珠海市側から見たもの。2006年撮影。

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ラファエラ・マリア像

スペインのカトリック修道会の創始者です。日本では清泉女学院を経営しています。056 054 053

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札幌モエレ沼公園

イサム・野口の遺作です。126 135 132 138

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銀のごとく、Lamma 島など

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銀の日々Sakuraatsuko_076

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マカオのビルマ人街

マカオは小さな特別行政区ですが、タイ人フィリピン人の集住地域があります。ホテル・ロイヤルとバスコ・ダ・ガマ公園の南東側です。マカオ半島にはビルマ人街もあることを奈良大学の芹澤知広(せりざわ・さとひろ)先生から聞いて、少し前、2007年に訪ねました。Rot. de Carles da Maia (嘉路美耶円形地)です。Fortaleza da Mong-Haと旅遊学院のすぐ南です。ここには安くておいしいビルマ料理店が少なくとも二軒あります。ビルマ風汁無し麺やビルマ風カレーなど。ビルマ語と広東語が通じます。円形公園には午後になるとビルマ人の家政婦や工場労働者が集ってくつろいでいます。Sakuraatsuko_058 Sakuraatsuko_059 Sakuraatsuko_060 Sakuraatsuko_061

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マカオの犬の公園

マカオ半島の林則徐記念館とグランド・リスボンのちょうど間くらいに「狗房」という犬の保護施設兼公園があります。面白いですよ。Sakuraatsuko_056 Sakuraatsuko_057

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ミス・マカオ・コンテスト再開

2008年03月14日のマカオ『華僑報』(JORNAL "Va Kio")電子版によると、十一年間停止していた「ミス・マカオ・コンテスト」(澳門小姐競選Sakuraatsuko_063 )が今年の九月に再開されることになりました。このコンテストで優勝した者が十一月にマカオで開催される「第四十八回ミス・インターナショナル・コンテスト」にマカオ代表として出場します。両大会とも香港無線電視有限公司が生中継番組を制作し、同局と澳門電視台が香港・マカオ両地で同時放送します。ジャーナリストの和仁廉夫氏から中国本土での「ミス・コン」の隆盛について聞きましたが、それがいよいよマカオにも及んできたようです。

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第31回広東研究会

第31回広東研究会を下記の通り開きます。ふるってご参加ください。

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第31回広東研究会

講師 毛艶華博士(中山大学港澳珠江三角洲研究中心、経済学教授)
テーマ 珠江三角洲における分業と協調
    (汎珠江三角洲的産業分工與協調機制研究)
     〔「汎」はサンズイに「乏」〕
日時 2008年3月29日土曜日 午後二時半から
場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階
共催 科学研究費研究補助金研究計画「華南地域社会の歴史的淵源と現在」
   (代表: 谷垣真理子東京大学准教授)

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城西国際大学2007年度卒業謝恩会

2008年03月11日、ホテル・オークラにて城西国際大学2007年度卒業謝恩会が開かれました。在学生のデュオ、「歌好」(カス)のライブがおこなわれ、大変好評でした。

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広東研究会案内(no.30)

Please find the following notice of the 30th meeting of the Japan Association of Guangdong Studies. JAGS is an academic association for Macau, HongKong and Canton studies. Feel free to join us. The sacretariat of JAGS is located at Japanese Studies Programme, Josai International University, Chiba, Japan. If interested contact: shiode@jiu.ac.jp.

各位

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30回広東研究会のお知らせ

 下記の通り第30回広東研究会を開きますので、ご案内申し上げます。

 今回は、普段より多くの方にこの案内を送っています。広東研究会は特にメンバーを固定しておりません。(通常の広東研究会では出席通知不要ですが、今回は会場設営の関係上なるべく、nbf02732@nifty.comあてにご出席の方はメールを送って下さい。もちろん、連絡なしの当日飛び込みも可能です) 初の東京以外での開催です。お気軽にお越しください。

テーマ マカオの成功と沖縄における《一国両制》の可能性

報告者 塩出浩和(城西国際大学)

日時 2008328

(金曜日)14:00-16:50

場所 沖縄県那覇市銘苅2-3-6那覇市IT創造館・大会議室(098-941-7000)

http://www.nabio.jp/cms/ ゆいレール古島駅徒歩10分、銘苅合同庁舎地下駐車場あり

共同主催 (有)イーサポート・沖縄アジアビジネスネットワーク

   http://www.waiwaiclub.com/college/

参加費 1000円(資料代込み)

***報告概要***

 19991220日に主権の行使がポルトガルから中華人民共和国に移ったマカオは、現在「中華人民共和国澳門特別行政区」として発展している。返還後、カジノ経営に競争政策が導入され、ラスベガス資本などのカジノやホテルが続々とオープンした。2005年にはカジノ売り上げがラスベガスを抜き、2006年には一人あたりGDPが香港を超えた。

 この急速な発展の秘密を、Ⅰ 一国家二制度(一国両制)下のマカオ基本法体制 Ⅱ ポルトガル人居住約450年の歴史と伝統 Ⅲ 北京中央人民政府と広東省および周辺諸市人民政府との協力 Ⅳ 新たな観光資源の開発、などの視点から考える。以上の議論をふまえた上で、マカオの経験の何が沖縄発展のヒントになるかを探る。

 最近の建設ラッシュやマカオ伝統文化を視覚的に理解するため、英国BBC制作のマカオに関するドキュメンタリー番組の一部を紹介する。

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広東研究会事務担当 塩出浩和(城西国際大学)

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第30回広東研究会

第三十回 広東研究会

初めての東京以外での開催です。下のブログにある「沖縄アジアビジネスネットワーク」のセミナーを、イーサポート山川氏のご協力により、広東研究会との共同主催とさせていただきました。年度末の多忙な時間ですが、琉球の風にふかれながら、那覇でマカオの話をしませんか・・・。080 082 081 170 三月二十八日に那覇市IT館でお待ちしています。

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沖縄でセミナー

2008年3月28日金曜日、那覇でのセミナー(九州ビジネスマンカレッジ)に講師として参加します。14時から16時50分で、場所は那覇市IT創造館・大会議室です。主催は(有)イーサポート・沖縄アジアビジネスネットワーク(代表: 山川昌昭氏)です。

テーマは「マカオの成功と沖縄における<一国両制>の可能性」

申し込みは

info2@waiwaiclub.com

まで。名前・所属・メールアドレスを送ってください。

関連サイトは

http://www.waiwaiclub.com/

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