心と体

デング熱予防キャンペーン

マカオのタイパ島で3月29日土曜日、デング熱予防キャンペーンが開かれました。『澳門日報』(電子版)2008年03月30日付けによると、29日タイパ公園で「デング熱予防キャンペーン」が開かれ、市民に対して「水溜りをつくらないように」との呼びかけがなされました。デング熱は蚊を媒介とし、東南アジアで流行していますが、昨年(2007年)にはマカオでも九人の感染者が出ました。すべてがタイパ島とコロアン島の屋外で働いていた労働者でした。そこで政府はこの二島の住民に、蚊を増やす水溜りの「撲滅」を要請したわけです。

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マカオでパンデミックか?

2008年3月17日のマカオ『華僑報』(電子版)によると、保育園で9人の子供が発熱の症状を訴えました。マカオ疾病予防コントロールセンターは「同一機関で10人以上の感染でパンデミックと定義する」と言っていますので、発熱がインフルエンザによるものとしても、「感染爆発」とはならないそうです。発熱の原因特定まで数日かかるようです。170 隣の香港では小学生などに感染が広がっているのでマカオでのインフルエンザ流行が心配されていましたが、どうやら現実になってしまったようです。

ひとびとと同じように、ウイルスもマカオ特別行政区に珠海から「入国」してきたのでしょうか。

写真は、マカオ・バリアゲートを広東省珠海市側から見たもの。2006年撮影。

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