旅行・地域

マカオ清明節

『澳門日報』(電子版)2008年04月03日によると、04日金曜日の清明節から土・日にかけての三日間、バリア・ゲートを通過する旅客が増えるので、特別行政区政府は市民に内港やコタイなど他のゲートをもっと利用するよう呼びかけている。また、マカオ半島内やタイパ島・コロアン島の墓地では、デング熱予防のために清掃・除草が行なわれた。さらに、市民の紙銭焼却による山火事防止のために、焼却用ドラム缶の設置なども実施された。香港でも清明節の山火事はほぼ毎年起きている。

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久しぶりの沖縄

アジア政経学会以来なので五・六年ぶりの沖縄でした。前回は名護泊まりでしたので、那覇宿泊は今回が初めてでした。ゆいレールも快適でした。Dsc00423 Dsc00424 Dsc00427 Dsc00430

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マカオの小型バス論争

『華僑報』(電子版)2008.03.26によると、三月二十五日、特別行政区政府の公共交通政策小グループは澳巴と新福利の両バス会社の経営者から「九人乗り小型バス」導入計画についての意見を聴取しました。両社とも九人乗り小型バスの導入には強硬に反対しました。

現在のマカオでは、2004年に比べて路線バスの運行頻度が半減しており、市民は「以前は五分に一台来ていたのに、今は十分に一台になってしまった」ととても不満に思っています。ひとつの原因は運転手の人手不足です。バス会社は輸送量を維持するため、大型バスの導入を進めましたが、マカオ市街は狭隘な道が多く、大型を導入できない路線もあります。大型を使用している路線でも、最近の自家用車の増加による違法駐車の激増で運行が困難になることが多くなっています。そのためダイヤ通りの運行ができず、乗客のバス離れを加速しています。

しかし、九人乗りバスの導入はさらに乗客のバス離れを生むので、バス会社は反対しているわけです。自家用車を持たない市民やバイクを運転できない高齢者にとっては、「経済の発展しすぎた」マカオはだんだん暮らしにくくなっています。マカオも日本と同様に深刻な格差問題をかかえています。

写真はマカオとちがって広い通りに大型バスがすいすい行き交う珠海の風景です。マカオ・広東省境界から北に五百メートルくらいの所です。

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京都の香港人

Sakuraatsuko_098 桜開花前の京都に行きました。本願寺(西)や祇園には香港人・台湾人・大陸人とも多く、銀閣(東山慈照寺、修理中)にはフランス人がとても多いのに気づきました。仁和寺は日本人が圧倒的。街中を地図を持って歩いているのはドイツ人とスペイン人。長岡京か大阪万博跡地にカジノを作れば成功するかもしれません。琵琶湖周辺もいいでしょう。比叡山にカジノというわけにはいかないでしょうから・・・。Sakuraatsuko_099

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マカオの交通

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マカオではライトレール(軽便鉄道)の建設が進んでいますが、その開通までの二・三年の間、増大する域内旅客輸送需要にどう対応するかが問題となっています。このため、特別行政区政府は四月十八日まで市民の意見を求めるということです。新澳門学社所属の立法会議員区錦新氏は「現在の路線バス会社二社は経営がうまくいっておらず、サービスの向上は望めない」としてミニ・バスの導入などを提案しています。最近のマカオでは、タクシーは増えたが、事故も増えたという話をよXianmacau_013 く聞きます。マカオの地理に詳しくない大陸出身の運転手が増加したためです。庶民の足、バイクも増えましたが、駐車場が足りず、違法駐車が社会問題化しました。写真はロイヤル・ホテル下(バスコ・ダ・ガマ公園の横)に新たに建設された駐車場。(この記事は自身による取材の他.、マカオテレビと『華僑報』のサイトを参照しました)

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マカオのビルマ人街

マカオは小さな特別行政区ですが、タイ人フィリピン人の集住地域があります。ホテル・ロイヤルとバスコ・ダ・ガマ公園の南東側です。マカオ半島にはビルマ人街もあることを奈良大学の芹澤知広(せりざわ・さとひろ)先生から聞いて、少し前、2007年に訪ねました。Rot. de Carles da Maia (嘉路美耶円形地)です。Fortaleza da Mong-Haと旅遊学院のすぐ南です。ここには安くておいしいビルマ料理店が少なくとも二軒あります。ビルマ風汁無し麺やビルマ風カレーなど。ビルマ語と広東語が通じます。円形公園には午後になるとビルマ人の家政婦や工場労働者が集ってくつろいでいます。Sakuraatsuko_058 Sakuraatsuko_059 Sakuraatsuko_060 Sakuraatsuko_061

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香港のKCRとMTRが統合

Kowloon-Canton Railway の香港区間を運営するKCRと香港の地下鉄MTRが2007年12月にやっと統合しました。これで両線を乗り継ぐ場合の運賃が安くなります。将来的には深セン(「土」へんに「川」)の地下鉄とも統一運営がされるようです。珠江デルタの西側では広州-珠海間の鉄道が建設中で、珠江デルタ全体の鉄道網が整備されつつあります。

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グランドリスボン

2007年9月13日から15日までマカオを訪れました。グランドリスボンの高層階ホテル部分はまだ建設中でしたが、かなり外見はわかるようになってきました。ベネティアンも開業したので、「過剰投資」の懸念が現実化するかどうか注目する必要があります。一方、カジノの新規開業で人材が不足しており、他産業でも070914_16460001 賃金が高騰しています。中小企業からの悲鳴も聞かれました。セントポール寺院遺跡からグランドリスボンを眺めた写真を掲げます。

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グランドリスボンの部分開業

久しぶりでマカオに来ました。リスボン(葡京)ホテルの新館であるグランドリスボン(新葡京)のカジノ部分が部分開業していました。立て続けに台風が来ていた八月十日から十三日でしたが、かなり込んでいました。上のホテル部分はまだ建設中であり、建築現場に入るような感じでした。セキュリティーチェックが以前より厳しくなっていましたが、中は旧館より広々としており、当然ながら新品のピカピカといった趣でした。入り口すぐのところに変動倍率式の巨大壁掛けルーレットがあり、歓声があがっているのが印象的でした。

中国南方航空や広東省を走る高速バスの中の広告もグランドリスボンやその競争者のべネティアンなどの宣伝で埋め尽くされていました。マカオの活力を改めて実感しました。

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また新しいミュージアム

1999年の中国主権行使回復前後のマカオでは多くの博物館の増改築・新設がありましたが、2006年5月7日にオープンした、Museu da Historia da Taipa e Coloane (タイパ・コロアン歴史博物館)は1920年代からポルトガルが実効支配していた領域であるタイパ島とコロアン島の歴史・生活などが二階建ての旧海島役場が改装された建物に展示されています。場所はタイパ島の Rua Correia da Silva です。この夏に訪れる予定なので、後ほど写真をアップします。

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マカオ・蛇口フェリー

2007年7月6日、信徳中旅船務管理有限公司によって、マカオ外港と深圳蛇口間に新しい高速フェリー線が開通しました。一日に二往復です。しばらくの間は開通記念割引運賃の片道エコノミー百二十五元、ファースト百五十元です。三百人乗りの船ですが、初日のマカオ到着一番便の乗客は37人でした。(「澳門日報」電子版、2007年7月7日による)

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NHKテレビのテキスト

六月にNHK教育テレビで「アジア語楽紀行 -旅する広東語」が放送されますが、そのテキストに短いコラムを書きました。

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